オオカブトの部屋SINCE 20030923

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Hexarthrius mandibularis sumatranus

マンディブラリスフタマタクワガタ飼育記(スマトラ亜種)




マンディブラリスフタマタクワガタ♂109mm

分布域:インドネシア スマトラ島
ギネスサイズ野外:118mm 飼育:111,6mm
飼育目標サイズ:90mm 人気:★★★★☆ 飼育難易度:★★★☆☆ 希少価値:★★☆☆☆(105mmを超えるような個体や原名亜種は高価)

クワガタの中ではギラファノコギリクワガタに次ぐ巨大種。
非常に凶暴な性格と下方に強く湾曲する巨大な大顎から人気がある。
WILD個体は♂♀ともに軽い個体が多く、WILD♀からブリードするのは意外に難しい。
また自然下でも交雑が起こるほど、♀は他種のフタマタクワガタとの同定が難しい。


入手先:アリスト
購入価格:♂109mm♀49mmペア5001円 ♂106mm♀47mmペア3755円
累代:WILD(9月10日通関品)
産地:スマトラ ジャンビー






2009年9月21日 個体紹介
アリストのインドネシア便でマンディブラリスの大型が多数入荷していたのでポチポチっと落札。
自動入札で入れといたら2ペア落札…(^◇^;)
落札した109mmは今期通関の111mm、110mmの次に大きかったサイズなので値段的には満足です。
確実に109mmから採りたかったので新成虫♀も探したけれどもオクにも出ていない様子。……ほんとに冬の時代なんだなぁ(*_*)

♀は同サイズのセアカの♀より細い体型をしているので同定の問題はたぶん大丈夫…なはず。
ナスみたいな形してます。
ちょっと状態が良くないので採れるか心配ですが2ペアいるから大丈夫っしょー(^◇^)


でコイツが109mmの♂なんですが、もうね、超凶暴です。
触らなくても右へ左へ旋回して威嚇。
ケースの中でも一人(一匹?)でシャドー。

気性の荒さではオオヒラタより獰猛なんじゃないかと。
そんな種類で♂2匹で撮影しようとなんかするもんだから、


必然的に「やんのか?コラ」状態に(^◇^;)
しばらく二匹で大顎開き具合自慢大会をしてましたが、

やっぱこうなって、

こうなっちゃうんですよね〜。
バッキバッキやってましたが、丁度良いから撮影しとこっ♪って感じで数枚撮った後に仲裁。
「X」字にくっついちゃって引き剥がすのかなり大変でした。
挟む力はそこまで強くないので指を挟まれても大丈夫です。
…内歯に挟まれると血ぐらいでますけど(^◇^)痛かった





2009年9月23日 産卵セット

あんまし♀の状態が良いとは言えないため急いで産卵セットに。
ケースははコバエシャッター大と中の2サイズ。
ランバージャックで買った生カワラ材を各ケース一本ずつと、皮薄めのコナラ材を全剥きで8割埋め。
埋め込みマットはフィールドガーデンのヘラクレスマット。
軽く同居させておいたがしっかりメイトガードしてたので産卵セット内でも同居にすることに。
本種は♀殺しで有名なので♀殺しが起きないことを切に願う(^◇^)





2009年9月30日 ♀ご臨終(;_;)

ケースを開けると49mmの♀が★になっていました。
到着時から付設欠けしてた♀だったので長くはないなと思っていたらこんなに速攻で死ぬとは(*_*)
傷は無いので♂に挟まれて死んだのではなさそうだが、
一応もう後がないので♀47mmの産卵セットを単独セットにセットし直すことに。


ケースはHR-3で、ナラ材を2本追加した。
今回どちらの♀も生カワラ材の表面に産卵痕を残していたので、
あまり埋める必要はないんじゃないかってことで材は半埋めにした。


産卵痕。
齧っただけといことも考えられるがパンケースで保管。
産んでくれてたら万々歳なのだけれども(^◇^)

…新成虫♀探すかな〜(*_*)





2009年10月3日 産卵確認

アリストの野外品の♀の出品が本日で終了だったので、
ちょっと割って産んでなかったら追加で2♀くらい保険に購入するか〜、
なんて思って軽く割り出してみたら1卵発見(^◇^)
★になったほうには産んでませんでしたので、産卵木は生きてる♀の方へ入れて6本体制に。
これで1〜2か月待ってりゃ自分の飼育分くらいなんとかなるでしょっ。



追加の♀は…どうしましょか(^◇^;)





2009年10月21日 卵孵化&割り出し

ちょくちょくケースの蓋の水滴を拭いたりしてと一番気にかけていたマンディ。
カワラ菌糸ボトルでも産むらしいと聞いてボトルもセットしていたが、
ケースの水滴を拭きつつ加水はしないという繰り返しで、湿度や材の含水量がベストな状態になってきたのか
カワラボトルは無視して最近ようやくポコポコ材に産みはじめてきていた(^◇^)

エサ替え時の「齧ってないかな観察」の際に、ある材から木くずがポロポロっと出ていて穴がポッカリ空いていたので、
「流石に穿抗はないっしょ」とバラしてみると、

…案の定コイツでした(^◇^;)


約5センチ。しかも太い…。
ブリードをやってる以上今まで何度もこいつを見てますが、こんなプリップリで立派なサイズは初めて(^◇^)A
材の中は太さ1,5cm程の食痕が無数に走っておりスッカスカになっていた…orz


でも幼虫は無事でした〜(^◇^)
幼虫の真下がコメツキの抗道。コメツキの糞が幼虫の坑道に入るくらい近い。
「コメツキはクワガタの幼虫を捕食する」ってよく聞きますが実際どうなんでしょうね。
結局この材より初齢2匹と卵一個回収。もう一個腐った卵があって産卵痕の数4つと一致。どうやら食われてはいないようです。
幼虫はMAXマット入りのプリンカップへ。
あと前回採卵した卵も孵化していました。
他の材にも産んでいるみたいですが、産卵痕を見た感じ1本に1〜2個くらいといったところか。
…このダラダラ産みはなんとかならんもんでしょうか(^◇^;)






2009年11月10日 菌糸ビン投入



マンディブラリスはマットでもカワラ菌糸でもオオヒラタケでも良く育つとのことでしたので、
MAXマットで管理していた幼虫の中からプリプリしてきたのを3頭、本日月夜野きのこ園のBasicに投入しました。
ボトルサイズは800cc広口ガラス瓶で詰め具合はそこまで堅く詰めない程度。

この一本目である程度育ってもらったら次は4200ccタッパーでどど〜んといっちゃおうと計画してまーす。





2010年2月14日 お遊びボトル投入



前から気になっていた菌糸ビンがあったのでマット飼育をしていた3齢幼虫♂を投入してみました(^◇^)

Basicで飼育中のボトル3つも無事に食痕が出ていますし、マットで3頭程飼育しているので、
上手くいけば1ペアくらいは作れるんじゃないかな思っています。
ただ安心できると欲がでるもので、「一目でマンディとわかる♂成虫」を出したいんですよね〜。

この「FE」はウエストウッディ用に作られているのですが、どんな菌糸が知りたかったのと(勿論ウッディは飼ってませんが)
作りが丁寧でオオシカ用ならマンディ入れても結構イケるんじゃないかという考えで投入。
投入したのは3齢初期11gの幼虫ですが、どんな感じになるか楽しみです(^.^)


ちなみに先日マット飼育の個体を見た時はこんな感じでした(^.^)(左が♂で右が♀です)





2010年7月14日 ウホッいい蛹



「フタマタはかな〜り膨らんで蛹化する」とは聞いていましたが、
その事前情報を聞いた上でさらに予想以上に膨らむという感想です(^◇^;)

FEで飼育していた幼虫なんですが前蛹が結構小さかったので期待してなかったのですがまあまあ立派な蛹となってくれました!(^^)!

こうしてみるとシカクワの蛹にそっくりですね。前足中足の向きとか。
蛹体長67mm蛹体重19gですがどんなサイズになるんでしょか(*_*)





2010年8月3日 マッカチン



2日程前に無事に羽化しました(^◇^)v
気になるサイズは95mm前後…かな??

産卵セット底より割り出しコボレを遅めの回収→430ccカップで一時保管を兼ねてマット飼育し〜の
→FE1400ccボトル1本ということを考えればイイ線いったのかもしれません。

種親より1センチ以上小さいですし大したサイズではないんですが、
正直思ったより大きくなったので個人的に大満足です(^.^)b
スマトラ産でも赤いのいますし、できればこのまま黒くならないで赤いままでいて欲しいものです。

♀も既に羽化しているのですがエレメント組(800cc→1400cc)が羽化を控えているのでそちらにも期待です( ..)